詩の朗読と本の野外フェス「POETRY BOOK JAM」のこれまで
・2022年6月3日 詩の朗読と本の野外フェス「POETRY BOOK JAM」として、上野恩賜公園野外水上音楽堂にて開催し、アーティストライブと書店と出版ブースが並び、入場無料のウクライナ難民支援のチャリティーイベントとして開催。
結果的には、Twitterにて3度のトレンドインを果たし、カンパから運営費を差し引いた【331,000円】をUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)を通じウクライナでの戦争による難民・避難民の保護と支援活動に寄付。
・2022年7月31日 詩の朗読と本のフェス 名古屋版「NAGOYA POETRY BOOK JAM」
NAGOYA POETRY BOOK JAMは「あいちトリエンナーレ」を引き継いだ国際芸術祭「あいち2022」パートナーシップ事業として選定され、また新型コロナウィルス感染拡大と状況を鑑みて、有料チケット制オンラインイベントに切り替えて開催。
チケット+カンパから運営費を除き端数を揃えた【243,000円】をUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)を通じ、ウクライナでの戦争による避難民の保護と支援活動に寄付。
・2023年6月10日 詩歌の朗読と本のフェス
「POETRY BOOK JAM」
渋谷のラジオ「渋谷のポエトリーラジオ」2周年を記念して、渋谷ヒカリエ 4F 北側「ヒカリエデッキ」で開催。
わずか10日で緊急開催となったものの盛況のうちに終了。カンパから運営経費を差し引いた【68,000円】 国境なき医師団 「緊急チーム」 募金に寄付。
2023年7月現在、POETRY BOOK JAMでのチャリティーによる寄付金の合計額は【642,000円】。