出店
6月10日渋谷 POETRY BOOK JAM
Après-midi
東京・新宿のひとり出版社アプレミ ディです。当日は、夏にぴったりな ホラー&怪談関連本のほか、この日が初お目見えとなる最新刊『詩集 #距離感」を数量限定で販売決定!是非お気軽に立ち寄って、ここでしか味わえない本との出会いを楽しん でください。
エリーツ
2019年、家でコツコツ原稿を書くのに飽きた作家たちによって結成された文学系ロックバンド。海猫沢めろん(Gt)、佐藤友哉(Vo, Gt)、滝本竜彦(Vo, Key)、pha(Dr)、ロベス(Ba)。音楽以外にもZINEやYouTubeなど活動を広げている。
ODD ZINE
『ODD ZINE 』は小説家の太田靖久・企画編集のインディペンデント文芸ZINE。寄稿者には多数の芥川賞作家らも名を連ねる。キャッチコピーは「新しい思考の角度を模索し合う奇妙なコミュニケーション」。
機械書房 (水道橋)
水道橋にある文学サロン兼アトリエ兼古書店。あるいは私家版詩集を平積みする本屋。もしくは怪獣ソフビをかざる本屋。そして読者会を行う本屋。古本は外国文学、日本文学、思想書が中心。新本はリトルプレス、ZINE、私家版詩集が中心。
駒草出版
カタログ等の広告制作を行う会社の出版部門として、編集者の情熱の赴くままに幅広いジャンルの本を作っています。 当日は「この、あざやかな闇 行きずりの人たちのスナップショットでたどる現代社会』他を販売予定。 ぜひお立ち寄りください。
素粒社
2020年に創業した出版社です。先日の文学フリマ東京で配りそこなった、古賀及子さんによる日記エッセイ『ちょっと踊ったりすぐにかけだす』の本編未収録日記フリーペーパーを活用できる機会にめぐまれました。『欧米の隅々』編者・高遠弘美さんのサイン本もぜひ。
胎動短歌会
歌人、詩人、俳人、ミュージシャン、ラッパー、ライター、書店員、植物園の中の人(!)までジャンルを超えた全34組が参加、連作8首を掲載した誌面上の短歌フェスこと「胎動短歌Collective vol.3」(1800円)を販売予定。 フェス参加ははじめてでドキドキしてます
twililight (三軒茶屋)
三軒茶屋にある本屋&ギャラリー&カフェ&出版社。屋上もあります。ひと息つくことで、0か1ではない、曖昧な心の在り処に気づける場所であれたら。
ナナロク社
ナナロク社の出版活動は2008年に始まりました。作家と出会い、本の編集、刊行後の展示イベントなど一貫して行っています。当日は詩歌を中心にとっておきの本を持参します。一冊一冊の編集意図や造本設計をまとめた特典冊子もご用意します。詩歌と本の話をしましょう。
ビーナイス
ひとり出版社。世界で最も美しい本コンクール銀賞受賞絵本や本づくり協会刊行の谷川俊太郎『私たちの文字』などの手製本の本、安達茉莉子さんのイラスト詩集、出版・書店関係者のリトルプレス、豆本工作キットなどお持ちします。
百万年書房
売れる売れない二の次で /かっこのよろしい本つくり /読んでもらえりゃ万々歳 /そんな私は傾奇者 /人呼んで百万年書房と発しやす https://millionyearsbk.stores.jp
百年の二度寝 (江古田)
東京の片隅江古田で営む本屋です。新刊、古本、リトルプレスのほか、作家さんから直接仕入れた雑貨も販売中。 自分のペースで思考したいあなたのためのじわじわっといい本を揃えています。店主の一人は伝説の独立系バンド「突然段ボール」ドラム担当。
双子のライオン堂 (赤坂)
マルジナリア書店
書肆 海と夕焼 (分倍河原)
2021年4月、国立市は谷保にて開店。 現在は、分倍河原駅にあるマルジナリア書店の棚の一部とオンラインストアを主体に活動中。読書会や書評講座、詩の朗読会などを主催し、全身で“文學をすること”の愉悦をあまねく広める。10日は文學をあなたへ。
みんなのつぶやき文学賞
「小説好きが楽しく集って遊べる場 を作りたい」そんな思いで始まった みんなのつぶやき文学賞は一年間の 国内・国外の小説のベストをTwitter の投票で決める文学賞です。 選ばれ また国内・国外の小説を書評家たちが 徹底的に書評し、発表しています。
UNITÉ (三鷹)
三鷹市で本屋をやっています。出店者というより参加者気分です。みなさんのパフォーマンス、そして会場の熱気を楽しみにしています。当日に備えて十数年ぶりにてるてる坊主をつくりたいと思います。探してみてください。